第13回:お客の心をつかむ商品の見せ方研究実践編~天神・博多フィールドワーク

こんにちは。みのり@食業塾です。

11月2日は2回目の実地研修。
「お客の心をつかむ商品の見せ方研究実践編~天神・博多フィールドワーク」と
題し、「商品の見せ方研究コース(博多)」、「ブランディング研究コース(天神)」
二つのコースに分かれて、デパートの食品売り場や地域のアンテナショップをまわり、
売り場の構築や商品の見せ方、店舗の作り方、接客などを実際に目で確かめ、
体感してきました。

講師は第10回のブランディング基礎講座も担当してくださった
サンタプロジェクトの山田さん。教室から出て、実際の店舗へ足を運ぶため、
事務局も含めて、下見やディスカッションを繰り返してこの日を迎えました。
最初の1時間は各場所で見るべきポイントをレクチャー。
そのあと、ワークシートを持っていざ出発!
博多チームは、博多駅へ。阪急、マイングをみていきます。
天神チームは大丸と三越に分かれて店舗を見てきました。
あくまで、お客として接客も積極的に受けてみて、
いいなと思ったものは買ってみます。

普段何気なく見過ごしていたり、用事がなければ来ないエリアも
こうして課題を与えられて、見てみるといろんなことに気づきます。
時間もあっという間に過ぎていきました。

そのあとは、博多コースの方は雲仙、長崎、島原市のアンテナショップ「キトラス」へ。
そして天神コースは岩手、秋田、青森のアンテナショップ「みちのく夢プラザ」へ。
地域の特産品がどのように売られているのか、売り方の工夫なども学んでいきます。
特にキトラスでは、店長に、店づくりの工夫や苦労などもうかがうことが出来ました。
お昼はごはんが出てくるまで、気づいたことをまとめます↓↓


教室に戻った後は、気づいたことの共有、発表、解説へと移りました。
各店舗のブランド構築に対するアプローチの違い、店づくりのどんなところが優れているのか、
商品の見せ方、パッケージの工夫など様々な視点で意見を交わす中で、
自分の気づかなかった他者の視点も学ぶことが出来ました。
自社がブランドを構築するならば、店を作るなら何を工夫していくべきかを
考えていくことができたように思います。

商品開発をするときには、とかく作り手の視点でものづくりをしてしまいます。
でもそれが売り場にどのように置かれ、お客様が何を考えながら商品を選ぶのか、
「売り場の視点」「消費者の視点」を得ることができたのではないでしょうか。

最後に山田講師が「ブランド構築で最も大切なのは、商品のこと、仕事のことを愛すること。
たくさんの素晴らしい商品を世の中に送り出してください」と受講生の皆さんへ語られました。
受講生の皆さんが作った商品が世の中に末永く愛される商品となるといいなと思います。

さて、次回はいよいよ最終発表!!!
受講生は企画書の第2回目の提出を終え、
委員会メンバーからのちょっと厳しいコメントももらいながら、最終発表に向けて準備中です。

11月16日、どんな成果を見せてくれるのか、楽しみです!

===

★食業塾を応援してください!★

Facebook: http://www.facebook.com/syokugyojyuku
twitter: http://twitter.com/aci_jp

 

You can leave a response, or trackback from your own site.

Leave a Reply

Powered by WordPress | For Free Cell Phones visit www.iFreeCellPhones.com | Thanks to Palm Pre Blog, Free MMORPG Games and Fat burning furnace review