第11回:ソーシャルメディアを活用したプロモーション

こんにちは。みのり@食業塾です!

受講生の商品企画もいよいよ大詰め。
商品の試作などにとりかかるグループも増えてきました。

食業塾では「商品を作るだけではなく、お客様に届けるところまでを考える」
ということを目指しています。
では、どうすればターゲットとしているお客様に、
商品の存在を伝えられるのでしょう?

日本でもすでに1000万人を超える利用者数がいると言われる
facebookやtwitterなどのソーシャルメディアは、個人だけでなく、企業での利用も
増えてきました。マスメディアが主体だったプロモーションの手法も
ソーシャルメディアを利用したものに変化してきています。

今回は、プロモーションの計画をする際の考え方に加えて、
特にソーシャルメディアを活用したプロモーションについて学びました。
講師はローカルメディアラボの牛島清豪さん。
ソーシャルメディアと既存のメディアを組み合わせ、
地域の情報発信、活性化に取り組んでいらっしゃる方です。

まずは、現在のマーケティングの変化から学びました。
かつて、メーカーが主体となってリサーチをして、ものを作るというマーケティングの手法も
ソーシャルメディアの普及により、
顧客の反応を見たり、顧客の意見を集めて商品に反映するものに
変化していきています。また、消費者の購買行動も
企業のモノづくりの考え方も変化をしてきているのです。

ではソーシャルメディアだけで、お客様に情報は伝わるのでしょうか?
そうではありません。牛島さんは
・マスメディア広告など一般層にリーチするメディア(PaidMedia)
・twitterなど口コミによる情報拡散のメディア(EarndMedia)
・自社サイト、メルマガなど見込み客にきちんと情報を伝えるメディア(OwnedMedia)
この3つのメディアの特性を知り、効果的に組み合わせ
消費者を導くことが大事と語られました。

せっかくtwitterで興味をひくことができたのに
もっと知りたいと思ってURLをクリックしたら大した情報が
載っていなかった、購買の方法がわからなかった…。
そんなことにならないようにしたいものです。

後半は、グループワークとして、
プロモーションの計画を各グループで整理して、実際に構築してみることに
取り組みました。

単に「口コミで広める」と言った漠然としたプロモーション構想から
いつ、誰に、何を、どうやって・・・と流れを考えながら構想をつくる
ことができたように思えます。

講座の後は、会議室の利用時間を延長して
グループワーク。
そして、希望するチームは、職彩工房たくみの尾崎正利さんへの
個別相談。加工や商品、流通など商品開発への
具体的なアドバイスをいただきました。

食業塾の最終の発表会は11月16日です。
企画書の締切は10月24日!受講生の皆さんはラストスパートです!!

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